御伽話の書き順(筆順)
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御伽話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 伽7画 話13画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
御伽話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
御伽話と同一の読み又は似た読み熟語など
御伽噺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話伽御:しなばぎとお伽を含む熟語・名詞・慣用句など
話伽 頻伽 伽衆 夜伽 伽陀 伽羅 御伽 僧伽 伽羅 閼伽 瑜伽 伽藍 阿僧伽 御伽話 御伽噺 阿伽陀 閼伽棚 伽羅色 伽羅代 瑜伽教 御伽衆 伽藍堂 伽藍鳥 伽藍石 伽藍神 伽羅木 閼伽坏 伽羅蕗 閼伽水 閼伽井 薄伽梵 大伽藍 金伽羅 僧伽梨 僧伽梨 訓伽陀 御伽犬 瑜伽宗 瑜伽論 瑜伽派 ...[熟語リンク]
御を含む熟語伽を含む熟語
話を含む熟語
御伽話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「同胞」より 著者:豊島与志雄
だけの家庭に、独り子として大事に育てられてきた。そして、祖父から甘い砂糖菓子を分けて貰い、祖母から古い御伽話や怪談を聞き、母の乳首を指先でひねくることの出来るうちは、別に何とも思わなかったが、小学校から中....「火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
かついで、ほうほうたる髯面《ひげづら》を炎熱に晒《さら》して、野鼠の群のように通行したところで、今では御伽話《おとぎばなし》か、英雄譚《えいゆうたん》の古い舞台になっている。かつて桑港《サンフランシスコ》....「遠野物語」より 著者:柳田国男
。山口孫左衛門の祖先ここに住めりという。『遠野古事記《とおのこじき》』に詳《つまびら》かなり。 一一五御伽話《おとぎばなし》のことを昔々《むかしむかし》という。ヤマハハの話最も多くあり。ヤマハハは山姥《や....