大伽藍の書き順(筆順)
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大伽藍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 伽7画 藍18画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
大伽藍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大伽藍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藍伽大:んらがいだ伽を含む熟語・名詞・慣用句など
話伽 頻伽 伽衆 夜伽 伽陀 伽羅 御伽 僧伽 伽羅 閼伽 瑜伽 伽藍 阿僧伽 御伽話 御伽噺 阿伽陀 閼伽棚 伽羅色 伽羅代 瑜伽教 御伽衆 伽藍堂 伽藍鳥 伽藍石 伽藍神 伽羅木 閼伽坏 伽羅蕗 閼伽水 閼伽井 薄伽梵 大伽藍 金伽羅 僧伽梨 僧伽梨 訓伽陀 御伽犬 瑜伽宗 瑜伽論 瑜伽派 ...[熟語リンク]
大を含む熟語伽を含む熟語
藍を含む熟語
大伽藍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三つのなぜ」より 著者:芥川竜之介
いた。 しかし或雪上りの午後、ファウストは林檎を見ているうちに一枚の油画を思い出した。それはどこかの大伽藍《だいがらん》にあった、色彩の水々しい油画だった。従って林檎はこの時以来、彼には昔の「智慧の果」....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
なら》んで江戸に二つしかない黄蘗風の仏殿として江戸時代から著名であった。この向島名物の一つに数えられた大伽藍《だいがらん》が松雲和尚の刻んだ捻華微笑《ねんげみしょう》の本尊や鉄牛血書の経巻やその他の寺宝と....「西航日録」より 著者:井上円了
美なるものにあらざるを覚ゆ。当地には、新教改革の率先者ツウィングリ翁の遺跡あり。翁所住の寺は当所第一の大伽藍なり。その傍らにツウィングリ広小路と名づくる所あり。 チューリヒ見物の帰路、バーデン(Bade....