倭舞の書き順(筆順)
倭の書き順アニメーション  | 舞の書き順アニメーション  |
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倭舞の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 倭10画 舞15画 総画数：25画（漢字の画数合計） |
倭舞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
倭舞と同一の読み又は似た読み熟語など
大和舞
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
舞倭:いまとまや倭を含む熟語・名詞・慣用句など
倭媛 倭歌 倭学 倭琴 倭訓 倭語 倭国 倭産 倭詩 倭字 倭州 倭朝 倭読 倭名 倭奴 倭文 倭文 倭文 倭鞍 倭歌 大倭 倭音 倭館 倭人 倭寇 倭鞍 倭絵 倭舞 倭錦 倭琴 倭音 倭相 倭王興 倭手彦 倭文織 倭彦王 倭姫王 倭文機 倭王済 倭王讃 ...[熟語リンク]
倭を含む熟語舞を含む熟語
倭舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道鏡」より 著者:坂口安吾
行幸した。歌垣が催された。するとこの地の長官たる百川は、それが彼の最大の義務であるやうに、自ら進んで、倭舞《やまとまい》を披露した。舞の手はさして巧くはなかつたが、その神妙さ。一手ごとに真心をこめ、全心の....「道鏡皇胤論について」より 著者:喜田貞吉
由義宮《ゆげのみや》の為に設けられた河内職の長官に任ぜられ、天皇この宮に行幸の際の如き、彼は道鏡の前に倭舞を奏してその歓心を求める程の老練なる白パクレ振りを発揮していたのであった。道鏡は実に彼にゴマかされ....