倭文織[倭文織(り)]の書き順(筆順)
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倭文織の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 倭10画 文4画 織18画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
倭文織 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:倭文織り
倭文織と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
織文倭:りおずし倭を含む熟語・名詞・慣用句など
倭媛 倭歌 倭学 倭琴 倭訓 倭語 倭国 倭産 倭詩 倭字 倭州 倭朝 倭読 倭名 倭奴 倭文 倭文 倭文 倭鞍 倭歌 大倭 倭音 倭館 倭人 倭寇 倭鞍 倭絵 倭舞 倭錦 倭琴 倭音 倭相 倭王興 倭手彦 倭文織 倭彦王 倭姫王 倭文機 倭王済 倭王讃 ...[熟語リンク]
倭を含む熟語文を含む熟語
織を含む熟語
倭文織の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
貢物のお侍《ソバ》のお手馴《テナ》れの魂移《タマウツ》しの道具となつてある為に、御気分は何時も/\此|倭文織《シヅオ》りのしつかりしてゐる様に確かであり、水に縁ある譬へで申さば、向うに見える古川岸、此方に....