倭訓の書き順(筆順)
倭の書き順アニメーション  | 訓の書き順アニメーション  |
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倭訓の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 倭10画 訓10画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
倭訓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
倭訓と同一の読み又は似た読み熟語など
和訓 市川君圭 市川君障 深沢君山
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
訓倭:んくわ倭を含む熟語・名詞・慣用句など
倭媛 倭歌 倭学 倭琴 倭訓 倭語 倭国 倭産 倭詩 倭字 倭州 倭朝 倭読 倭名 倭奴 倭文 倭文 倭文 倭鞍 倭歌 大倭 倭音 倭館 倭人 倭寇 倭鞍 倭絵 倭舞 倭錦 倭琴 倭音 倭相 倭王興 倭手彦 倭文織 倭彦王 倭姫王 倭文機 倭王済 倭王讃 ...[熟語リンク]
倭を含む熟語訓を含む熟語
倭訓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生（第二稿）」より 著者:折口信夫
うた。 奈良の地まはりに多い非人部落の一つなるものよしは、明らかにほかひを為事にした文献を持つて居る。倭訓栞に引いた「千句付合」では、屋敷をゆるぎなくするものよしの祝言の功徳から、岩も揺がぬと言ひ、付け句....「くぐつ名義考」より 著者:喜田貞吉
作れる物故、さる名のあ※なるにや。 とあるを管見に入るの初めとする。これより先文化二年の谷川士清の倭訓栞にも、くぐつについて種々の記事はあるが、その名義には及んでいない。ただ袖中抄を引いて莎草《くぐ》....「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
手長といふは膳部の方より請取、通《かよひ》の方へ渡すを手長といふなり。 と説明してある。されば倭訓栞には、「今云ふ手伝の人なり」と云い、上田博士・松井簡治氏合著の国語辞典には、「仲居の事なり」と解....