稲叢の書き順(筆順)
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稲叢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稲14画 叢18画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
稻叢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
稲叢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叢稲:らむない叢を含む熟語・名詞・慣用句など
叢林 叢雲 叢濃 竹叢 叢竹 叢雲 叢雨 一叢 竹叢 叢祠 叢誌 叢蘭 叢薄 叢話 叢草 叢叢 叢説 叢樹 叢柴 談叢 草叢 善叢 群叢 社叢 叢談 杉叢 淵叢 叢書 草叢 叢祠 竹叢 論叢 葉叢 叢生 肉叢 叢叢 稲叢 関実叢 叢がる 叢立つ ...[熟語リンク]
稲を含む熟語叢を含む熟語
稲叢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
て不思議はないのです。それから百舌《もず》に頬白《ほおじろ》、頬白がいる位だから、里の田の畔《あぜ》、稲叢《いなむら》のあたりに、こまッちゃくれた雀共が、仔細ありげにピョンピョンと飛び跳ねながら、群れたか....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
の言葉手形を濫発したものに違いないのです。 その男が、あっけらかんとしている途端に、四辺《あたり》の稲叢《いなむら》のかげから、同じような程度の遊び人|体《てい》の(旅装の)男がのこのこと出て来ました。....「唖娘スバー」より 著者:タゴールラビンドラナート
たり》のものに恵むのです。 バニカンタの家は、その川の面を見晴していました。構えのうちにある小屋でも稲叢《いなむら》でも、皆川を過ぎて行く船頭の処から見えました。此、金持らしい有様の中で、仕事がすむとそ....