氷滑りの書き順(筆順)
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氷滑りの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 氷5画 滑13画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
氷滑り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
氷滑りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
り滑氷:りべすりおこ滑を含む熟語・名詞・慣用句など
滑鯒 滑尺 常滑 滑子 滑剤 滑降 大滑 滑車 平滑 滑稽 滑席 滑石 滑舌 滑翔 滑落 滑膜 滑道 滑沢 潤滑 滑走 滑草 滑川 猿滑 滑空 戸滑 滑瓣 円滑 滑瓢 砂滑 滑脱 滑す 滑る 滑弁 滑滑 滑滑 滑り 滑液 滑こい 渚滑川 斜滑降 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語滑を含む熟語
りを含む熟語
氷滑りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クリスマス・カロル」より 著者:ディケンズチャールズ
辞をした。「随分お寒いじゃありませんか、ええ？」 「聖降誕祭の季節なら、これが順当でしょう。時に貴方は氷滑りをなさいませんでしたかね。」 「いえ、いいえ。まだ他に考えることがありますからね。左様なら！」 ....「熱い砂の上」より 著者:牧野信一
奇妙な足どりで駆けて来る滑稽な人影がいくつも見えた。――あまり砂が白く光つてゐるので、駆けてゐる人達が氷滑りでもしてゐるものゝやうに見えたりもした。....「雪の障子」より 著者:島崎藤村
わたしは、雪が来ると自分の幼い日のことを思い出し、谷底にあったような旧い住居を出ては、よくあの植木坂へ氷滑りに走り出た。 降ったばかりの雪は冷たいようで、実は暖かい。それを踏めば歓びが湧く。わたしの郷里....