滑降の書き順(筆順)
滑の書き順アニメーション ![]() | 降の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
滑降の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 滑13画 降10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
滑降 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
滑降と同一の読み又は似た読み熟語など
各校 角行 郭公 葛洪 格好 恰好
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
降滑:うこっか滑を含む熟語・名詞・慣用句など
滑鯒 滑尺 常滑 滑子 滑剤 滑降 大滑 滑車 平滑 滑稽 滑席 滑石 滑舌 滑翔 滑落 滑膜 滑道 滑沢 潤滑 滑走 滑草 滑川 猿滑 滑空 戸滑 滑瓣 円滑 滑瓢 砂滑 滑脱 滑す 滑る 滑弁 滑滑 滑滑 滑り 滑液 滑こい 渚滑川 斜滑降 ...[熟語リンク]
滑を含む熟語降を含む熟語
滑降の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
仰げば 日にてらされし ボーゲンの跡 優美なるそのカーブ わが胸は跳る 直滑降 足をそろえて身体をのばせば スキーは飛ぶ 真白き天地を かの山越えて 天に登るか わが行手何もの....「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
ーという快い音をたてて風をきって下りた。初めはステムボーゲンを猛烈にやらねばならなかったが、途中から直滑降にうつって、木が後ろに飛んで行くように見えた。二ノ俣の池で焚火をして飯を食った。水を探すに骨を折る....「春の槍から帰って」より 著者:板倉勝宣
ンストックをスキーの杖とすることは、どうしても危険であるから金の部をとりはずせるようにするか、あるいは滑降には用いないようにせねばならない。 それから人夫の中に雪の山を歩かないものがくる時は、手袋その他....