吹き捲くの書き順(筆順)
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吹き捲くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吹7画 捲11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
吹き捲く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
吹き捲くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く捲き吹:くまきふ捲を含む熟語・名詞・慣用句など
捲く 捲り 捲り 捲線 捲る 席捲 高捲き 捲り札 捲れる 捲り手 捲き線 雪捲り 総捲り 袖捲り 日捲り 捲り暦 腕捲り 捲き雲 捲土重来 掻い捲る 穴を捲る 尻を捲る 鐘捲自斎 斬り捲る 切り捲る 吹き捲る 吹き捲く 書き捲る 押し捲る 打ち捲る 言い捲る 捲り立つ 捲り切り 捲き上げ 捲き返し 捲き起す 捲き起る 捲き込む 捲き入る 捲き返す ...[熟語リンク]
吹を含む熟語きを含む熟語
捲を含む熟語
くを含む熟語
吹き捲くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「死者の書」より 著者:折口信夫
熟した光が、くるめき出したのである。雲は火となり、日は八尺《ハツシヤク》の鏡と燃え、青い響きの吹雪を、吹き捲く嵐――。 雲がきれ、光りのしづまつた山の端は、細く金の外輪を靡かして居た。其時、男嶽・女嶽の峰....「死者の書」より 著者:折口信夫
した光りが、くるめき出したのである。雲は火となり、日は八尺《ハツシヤク》の鏡と燃え、青い響きの吹雪を、吹き捲く嵐――。 雲がきれ、光りのしづまつた山の端は、細く金の外輪を靡かして居た。其時、男嶽・女嶽の峰....「死者の書」より 著者:折口信夫
、中秋の日の爛熟した光りが、くるめき出したのである。雲は火となり、日はまるがせとなり、青い響きの吹雪を吹き捲く風。 雲がきれ、光りのしづまつた山の端は、細く金の外輪を靡かして居た。其時峰の間に、あり/\と....