掠り傷の書き順(筆順)
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掠り傷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 掠11画 傷13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
掠り傷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
掠り傷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傷り掠:ずきりすか掠を含む熟語・名詞・慣用句など
暴掠 剽掠 掠る 劫掠 寇掠 掠む 掠奪 奪掠 侵掠 抄掠 殺掠 掠れ 掠り 掠れる 掠り書 掠り傷 掠り筆 掠れ傷 掠める 掠れ筆 人掠い 掠め取る 引っ掠う 目を掠める ...[熟語リンク]
掠を含む熟語りを含む熟語
傷を含む熟語
掠り傷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ニッケルの文鎮」より 著者:甲賀三郎
....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
....「旗岡巡査」より 著者:吉川英治
いった。 お松は、指の先に薬をすくい取って、何のこだわりもなく、磋磯之介の襟《えり》をのぞきこんだ。掠り傷ではあったが、寒風にふかれて黒く乾いた血が、糊《のり》のように下の肌着まで硬《こわ》ばらしていた....