寇掠の書き順(筆順)
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寇掠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寇11画 掠11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
寇掠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寇掠と同一の読み又は似た読み熟語など
後略 広略 攻略
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掠寇:くゃりうこ掠を含む熟語・名詞・慣用句など
暴掠 剽掠 掠る 劫掠 寇掠 掠む 掠奪 奪掠 侵掠 抄掠 殺掠 掠れ 掠り 掠れる 掠り書 掠り傷 掠り筆 掠れ傷 掠める 掠れ筆 人掠い 掠め取る 引っ掠う 目を掠める ...[熟語リンク]
寇を含む熟語掠を含む熟語
寇掠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「李陵」より 著者:中島敦
しゅ》。着物は狼《おおかみ》や羊や熊《くま》の皮を綴《つづ》り合わせた旃裘《せんきゅう》。牧畜と狩猟と寇掠《こうりゃく》と、このほかに彼らの生活はない。一望際涯《いちぼうさいがい》のない高原にも、しかし、....「支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
るを怒り、之を火上に磔し、その肉を割いて軍人に※しめた(同上隋紀八、義寧元年の條)。同じく隋末に河北を寇掠した賊首張金※が、官軍に捕獲された時の光景は、『資治通鑑』隋紀七、大業十二年の條に、次の如く記載さ....