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晏起の書き順(筆順)

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晏起の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あん-き
  2. アン-キ
  3. an-ki
晏10画 起10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
晏起
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

晏起と同一の読み又は似た読み熟語など
暗記  暗渠  大安吉日  平安宮  平安京  鮟肝  諳記  安気  安居  安近短  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
起晏:きんあ
晏を含む熟語・名詞・慣用句など
何晏  覚晏  晏嬰  晏然  晏如  晏然  劉晏  晏子  晏起  晏駕  仏地覚晏  日野晏子  狩野晏川  晏子春秋  晏子の御  幸阿弥長晏  晏子内親王    ...
[熟語リンク]
晏を含む熟語
起を含む熟語

晏起の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
ほほじろが 山が戀しと鳴きまする。 お早う お花はいつも早起で、 水桶さげて井戸にゆき、 與作はいつも晏起《おそおき》で、 草籠負うて野へ出ます。 通りすがりの榛《はん》の木の 榛の木かげで逢ふ時は、 二....
初恋」より 著者:矢崎嵯峨の舎
ツ目を聞かぬ間にもウ起き上ッて朝飯までは、兵書に眼《まなこ》をさらすという人であッた,それゆえ自分にも晏起《あさね》はさせず、常に武芸を励むようにと教訓された。 自分はありがたいことには父のお蔭で弓馬|....
[晏起]もっと見る