安居の書き順(筆順)
安の書き順アニメーション ![]() | 居の書き順アニメーション ![]() |
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安居の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 安6画 居8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
安居 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
安居と同一の読み又は似た読み熟語など
暗渠 平安京
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居安:ょきんあ安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
安を含む熟語居を含む熟語
安居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
、懊悩の頭も大いに軽くなった。 平和に渇《かつ》した頭は、とうてい安んずべからざるところにも、強いて安居《あんご》せんとするものである。 二 大雨《たいう》が晴れてから二日目の午後五時頃....「水害雑録」より 著者:伊藤左千夫
らうなどゝ考へつゝ、懊惱の頭も大いに輕くなつた。 平和に渇した頭は、到底安ずべからざる處にも、強ひて安居せんとするものである。 二 大雨が晴れてから二日目の午後五時頃であつた。世間は恐怖の色調をおびた....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
た。 当時の北京は各国軍がそれぞれ駐屯区域を定めていたのだが、日本軍駐屯の北城地域が最も平和で住民が安居し、ロシヤ、フランス、イギリス等の駐屯区域では兵隊が乱暴するので縊死するもの、井戸に投じ、焼死する....