応安の書き順(筆順)
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応安の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 応7画 安6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
應安 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
応安と同一の読み又は似た読み熟語など
応安新式 笠間奥庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
安応:んあうお安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易 安逸 安価 安臥 安閑 安座 安産 安住 安心 安静 安全 安息 安打 安泰 安置 安着 安直 安定 安堵 安寧 安穏 安否 安保 安眠 安楽 安手 安値 安物 安々 安宿 慰安 浦安 円安 宴安 延安 塩安 応安 格安 割安 久安 ...[熟語リンク]
応を含む熟語安を含む熟語
応安の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「よくぞ能の家に」より 著者:観世左近 二十四世
す気持は何ともたとへようが無く、その悦楽は経験した者のみが知るであらう。 「翁」は家の先祖観阿弥清次が応安の昔初めて将軍義満の前で能を舞つた時、大夫の役として第一番に演じた輝かしい記録がある。また世阿弥の....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
別はつきかねると思うのである。多くはないが、こうした自然のとらえ方が意識されてきているのである。頓阿は応安五年八十四歳で大往生をとげた。 さて、こうした自然を天象のうごきから見る見方、というよりは、動き....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
日本誌上で詳細発表したいと思っている)。延暦寺の散所法師については、わずかに岩橋小弥太君から示された『応安嗷訴記』の、 応安元年八月廿五日政所集会議曰、 重可被相‐触寺家事 来廿八日神輿入洛事、三塔既....