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安住の書き順(筆順)

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安住の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あん-じゅう
  2. アン-ジュウ
  3. an-juu
安6画 住7画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
安住
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

安住と同一の読み又は似た読み熟語など
安重根  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
住安:うゅじんあ
安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易  安逸  安価  安臥  安閑  安座  安産  安住  安心  安静  安全  安息  安打  安泰  安置  安着  安直  安定  安堵  安寧  安穏  安否  安保  安眠  安楽  安手  安値  安物  安々  安宿  慰安  浦安  円安  宴安  延安  塩安  応安  格安  割安  久安    ...
[熟語リンク]
安を含む熟語
住を含む熟語

安住の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

飯田蛇笏」より 著者:芥川竜之介
蛇笏君などから鞭撻を感じた往年の感激は返らないらしい。所詮下手は下手なりに句作そのものを楽しむより外に安住する所はないと見える。 おらが家の花も咲いたる番茶かな 先輩たる蛇笏君の憫笑を蒙れば幸甚である。....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
かり温ねるのは新古ともに茫々たる魔境に墜ちることも確かである。不幸にも当世の伝記の作者は大抵この魔境に安住した。彼等は史上の人物を知つてゐると信じてゐる。が、彼等自身をはじめ、彼等の父母妻子の人間たること....
百万人のそして唯一人の文学」より 著者:青野季吉
て憚《はばか》らない作家がある。いい覚悟だといふほかはない。この覚悟に徹底するのでなければ、通俗小説に安住自足することはできない。 その即効性を第一義とするのが、新聞小説である。いはゆる「百万人の文学」....
[安住]もっと見る