安書き順 » 安の熟語一覧 »安静の読みや書き順(筆順)

安静の書き順(筆順)

安の書き順アニメーション
安静の「安」の書き順(筆順)動画・アニメーション
静の書き順アニメーション
安静の「静」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

安静の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あん-せい
  2. アン-セイ
  3. an-sei
安6画 静14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
安靜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

安静と同一の読み又は似た読み熟語など
提案制度  安世高  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
静安:いせんあ
安を含む熟語・名詞・慣用句など
安易  安逸  安価  安臥  安閑  安座  安産  安住  安心  安静  安全  安息  安打  安泰  安置  安着  安直  安定  安堵  安寧  安穏  安否  安保  安眠  安楽  安手  安値  安物  安々  安宿  慰安  浦安  円安  宴安  延安  塩安  応安  格安  割安  久安    ...
[熟語リンク]
安を含む熟語
静を含む熟語

安静の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

去年」より 著者:伊藤左千夫
。君が朝鮮へ行って農業をやりたいというのは、どういう意味かよくわからないが、僕はただしばらくでも精神の安静が得たく、帰農の念がときどき起こるのである。しかし帰農したらば安静を得られようと思うのが、あるいは....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
心を用いるなら、凡そ天下にそれほどよきものはないのであろう。過度の労役の為めに消耗せる体力が、心地よき安静によりて完全に本復せる時、はげしき屈托《くったく》の為めに欝屈《うっくつ》せる脳力が、適宜の娯楽に....
恋愛と道徳」より 著者:伊藤野枝
、男子が女子に愛せらるゝ『男らしきこと』とはその外部に向ふ性質を指していふのである。若し大多数の女子が安静なる状態にて生の源泉に留ることを願はず男子と共に全ての海洋を航海せんと欲する時は性の対照はその調和....
[安静]もっと見る