柴又の書き順(筆順)
柴の書き順アニメーション ![]() | 又の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
柴又の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柴10画 又2画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
柴又 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
柴又と同一の読み又は似た読み熟語など
柴又街道 柴又帝釈天
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
又柴:たまばし柴を含む熟語・名詞・慣用句など
柴神 峠柴 柴挿 柴指 柴又 柴漬 柴漬 柴刈 柴木 柴門 楢柴 叢柴 柴扉 柴杷 柴屋 柴舟 柴山 柴笛 柴胡 柴田 柴犬 柴栗 柴橋 柴垣 柴垣 柴人 鹿柴 柴戸 柴柳 骨柴 柴山 真柴 青柴 沢柴 鳥柴 椎柴 小柴 柴灯 柴庵 力柴 ...[熟語リンク]
柴を含む熟語又を含む熟語
柴又の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
ろいろな物が並んでいますな。」
母の枕もとの盆の上には、大神宮や氏神《うじがみ》の御札《おふだ》が、柴又《しばまた》の帝釈《たいしゃく》の御影《みえい》なぞと一しょに、並べ切れないほど並べてある。――母....「川魚料理」より 著者:大町桂月
子方面にせむか』、二人答へず。『八王子方面にせむか』、二人答へず。『大宮方面にせむか』、二人答へず。『柴又方面にせむか』と云へば、二人手を拍つて喜ぶ。諒《よ》めたり/\、花よりも團子、風景よりも料理、前年....「小利根川の桜」より 著者:大町桂月
發足して、栗市の渡をもとへ戻り、川に沿うて上る。上るに從ひて、櫻の木漸く大也。とぎれ/\に遊客に逢ふ。柴又帝釋天の後方にて、また早川氏の一行の川より上り來たるに逢ふ。この一行は、栗市より舟にて上りたる也。....