柴門の書き順(筆順)
柴の書き順アニメーション ![]() | 門の書き順アニメーション ![]() |
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柴門の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柴10画 門8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
柴門 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
柴門と同一の読み又は似た読み熟語など
祭文 上西門 彩文 彩紋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
門柴:んもいさ柴を含む熟語・名詞・慣用句など
柴神 峠柴 柴挿 柴指 柴又 柴漬 柴漬 柴刈 柴木 柴門 楢柴 叢柴 柴扉 柴杷 柴屋 柴舟 柴山 柴笛 柴胡 柴田 柴犬 柴栗 柴橋 柴垣 柴垣 柴人 鹿柴 柴戸 柴柳 骨柴 柴山 真柴 青柴 沢柴 鳥柴 椎柴 小柴 柴灯 柴庵 力柴 ...[熟語リンク]
柴を含む熟語門を含む熟語
柴門の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「こがね丸」より 著者:巌谷小波
えん》清らかに、筧《かけひ》の水も音澄みて、いかさま由緒《よし》ある獣の棲居《すみか》と覚し。黄金丸は柴門《しばのと》に立寄りて、丁々《ほとほと》と訪《おとな》へば。中より「誰《た》ぞ」ト声して、朱目《あ....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
落花、緩尋芳草と云へば、留意甚し、故に之を易《か》ふと。又云ふ。荊公多く淵明の語を用ひ而かも意異なる。柴門雖設要常関、雲尚無心能出岫の如き、要字能字皆な淵明の本意に非ざる也と。(老学庵筆記、巻四) ○こ....「水戸観梅」より 著者:大町桂月
、春水溶々として平らかなり。兩岸は麥ばたけ、こんもりしたる木立など相接し、その間にをり/\茅屋を點す。柴門の外の雁木にうつぶきて、水に纎手をひたせる少女は、澤につみたる根芹洗ふにやあらむ。堤上に舟と竝行せ....