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鹿柴の書き順(筆順)

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鹿柴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろく-さい
  2. ロク-サイ
  3. roku-sai
鹿11画 柴10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
鹿柴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鹿柴と同一の読み又は似た読み熟語など
六斎  鹿砦  鹿寨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柴鹿:いさくろ
柴を含む熟語・名詞・慣用句など
柴神  峠柴  柴挿  柴指  柴又  柴漬  柴漬  柴刈  柴木  柴門  楢柴  叢柴  柴扉  柴杷  柴屋  柴舟  柴山  柴笛  柴胡  柴田  柴犬  柴栗  柴橋  柴垣  柴垣  柴人  鹿柴  柴戸  柴柳  骨柴  柴山  真柴  青柴  沢柴  鳥柴  椎柴  小柴  柴灯  柴庵  力柴    ...
[熟語リンク]
鹿を含む熟語
柴を含む熟語

鹿柴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
、壁の後ろや納屋の上や窖《あなぐら》の下など四方から、窓や風窓や石のすき間などを通して射撃されたので、鹿柴《ろくさい》を持ってきて壁や敵に火を放った。霰弾《さんだん》は火炎をもって応戦された。 荒廃した....
黒田如水」より 著者:吉川英治
うじゃ》を放って、城中の尼子一族を、こう励ました。――けれと高倉山と上月城との間の谷々には、柵を植え、鹿柴《ろくさい》を連《つら》ね、塹壕《ざんごう》や堀など、あらゆる防禦線が造られていて、それは一歩たり....
[鹿柴]もっと見る