六書き順 » 六の熟語一覧 »六斎の読みや書き順(筆順)

六斎の書き順(筆順)

六の書き順アニメーション
六斎の「六」の書き順(筆順)動画・アニメーション
斎の書き順アニメーション
六斎の「斎」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

六斎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろく-さい
  2. ロク-サイ
  3. roku-sai
六4画 斎11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
六齋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

六斎と同一の読み又は似た読み熟語など
鹿砦  鹿柴  鹿寨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
斎六:いさくろ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
斎を含む熟語

六斎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菎蒻本」より 著者:泉鏡花
の流しも聞えた。 この七の日は、番町の大銀杏《おおいちょう》とともに名高い、二七の不動尊の縁日で、月六斎。かしらの二日は大粒の雨が、ちょうど夜店の出盛る頃に、ぱらぱら生暖《なまあったか》い風に吹きつけた....
山の湯雑記」より 著者:折口信夫
て居た。こう言うのをすくのが、此頃の客人気質かも知れぬが、宿屋の為に気の毒な気がした。 下関の村は、月六斎《ツキロクサイ》の市日の一つに当る日で、賑うて居た。軒並び覗いて見ても、隅々までも都会化した品物ば....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
を加えて、歌念仏、踊念仏となる。これは空也上人が始めたと云われているが、近頃でも京都近在で行われている六斎念仏の如きは、名は念仏と云っても、その実全く一種の遊芸になっている。また壬生の大念仏と称する無言狂....
[六斎]もっと見る