六白の書き順(筆順)
六の書き順アニメーション ![]() | 白の書き順アニメーション ![]() |
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六白の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 白5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
六白 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六白と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白六:くぱっろ六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語白を含む熟語
六白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「六白金星」より 著者:織田作之助
出を考へたが、これは寿枝が停めたので、二階へ上り、ひそかに隠してあつた「運勢早見書」を開き、自分の星の六白金星と父の九紫火星とが相性《あひしやう》大凶であることを確め何か納得した。ついでに母の四緑《しろく....「妖怪学」より 著者:井上円了
ごとし。 一白《いっぱく》 二黒《じこく》 三碧《さんぺき》 四緑《しろく》 五黄《ごおう》六白《ろっぱく》 七赤《しちせき》 八白《はっぱく》 九紫《きゅうし》 これを時に配し、日に配....「迷信解」より 著者:井上円了
までありて、これに一白《いっぱく》、二黒《じこく》、三碧《さんぺき》、四緑《しろく》、五黄《ごおう》、六白《ろっぱく》、七赤《しちせき》、八白《はっぱく》、九紫《きゅうし》の名を付し、これを年に配し月に配....