六畜の書き順(筆順)
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六畜の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 畜10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
六畜 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六畜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畜六:くちくり六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語畜を含む熟語
六畜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「爾雅の新研究」より 著者:内藤湖南
を含んでゐる。即ち豕子豬より牝※に至る部分の如きはそれである。然るに釋獸の後に釋畜一篇があつて、特別に六畜に關することなどを釋してゐるのは、或は此の二篇が二度に時代を異にして出來たのではないかと考へられる....「易疑」より 著者:内藤湖南
時だとすれば、爻辭の完成されたのは餘程晩い時代とならなければならぬ。予は嘗て本誌上に於いて説卦が爾雅の六畜の部と關係のあることを述べたことがあるが、それらの作られた時代よりも繋辭や序卦の作られた時代は更に....「妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
イ》は、蚕の様な、橘や、曼椒《ホソキ》に、いくらでもやどる虫であつた。而も民共は、財宝を捨て、酒・薬・六畜を路側に陳ねて「新富入り来つ」と歓呼したとあるのは、新舶来《イマキ》の神を迎へて踊り狂うたものと見....