六書き順 » 六の熟語一覧 »六体の読みや書き順(筆順)

六体の書き順(筆順)

六の書き順アニメーション
六体の「六」の書き順(筆順)動画・アニメーション
体の書き順アニメーション
六体の「体」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

六体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろく-たい
  2. ロク-タイ
  3. roku-tai
六4画 体7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
六體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

六体と同一の読み又は似た読み熟語など
山麓帯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体六:いたくろ
六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気  六祖  六花  六花  六花  六窓  六即  六賊  六科  六科  六体  六体  六界  六骸  六角  六気  六器  六親  六感  六官  六官  六官  六親  六震  六塵  六籍  六大  六畜  六白  六府  六部  六部  六服  六物  六蔽  六母  六方  六法  六法  六博    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
体を含む熟語

六体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地球盗難」より 著者:海野十三
のようなものが、半透明な身体を持った異様な生き物の集団であることに気がついたのであった。その数は十五、六体もあろうか。互いに犇《ひしめ》きあいながら、そのたびにあの異様なシュウシュウシュウシュウという怪音....
鬼仏洞事件」より 著者:海野十三
か分らないけれど、峨々《がが》たる巌《いわお》を背にして、頭の丸い地蔵菩薩《じぞうぼさつ》らしい像が五六体、同じように合掌《がっしょう》をして、立ち並んでいた。 轟々《ごうごう》たる躁音は、どうやら、こ....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
と経《た》たず六人とも、ばたばたと死んだために、懺悔《ざんげ》滅罪抜苦功徳のためとして、小さな石地蔵が六体、……ちょうど、義経の――北国|落《おち》の時、足弱の卿の君が後《おく》れたのを、のびあがりのびあ....
[六体]もっと見る