六法の書き順(筆順)
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六法の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 法8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
六法 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六法と同一の読み又は似た読み熟語など
三十六峰 千六本 六方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法六:うぽっろ六を含む熟語・名詞・慣用句など
六気 六祖 六花 六花 六花 六窓 六即 六賊 六科 六科 六体 六体 六界 六骸 六角 六気 六器 六親 六感 六官 六官 六官 六親 六震 六塵 六籍 六大 六畜 六白 六府 六部 六部 六服 六物 六蔽 六母 六方 六法 六法 六博 ...[熟語リンク]
六を含む熟語法を含む熟語
六法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ごろつきの話」より 著者:折口信夫
。 かぶかんとは「あばれよう」と言ふ事である。即、舞ひに狼藉振りを見せたものらしい。後の芝居では、此が六法《ロツパフ》となつて残つてゐる。尚、六法は、前に言うたかぶき者の別名ともなり、其一分派には、丹前な....「日本演劇の特質」より 著者:岸田国士
されるとか殺すと云ふ場面を軽業化し、同時に踊にするとユーモアが出て来るのであります。もう一つ八番目には六法。非常に大きな太刀を両刀差して、両手を大きく振つて脚で大股に踏張りながら歩いて行く。之は矢張り芝居....「国語と民俗学」より 著者:折口信夫
へ方を、又復活させて来たのです。 戦国の終りから江戸の始めにかけて申したあのかぶきと言ふ言葉、それから六法《ロツパウ》、かんかつなどゝ、色々な言葉がありますね。その時代々々に依つて、少しづゝ意味は変つて来....