柴木の書き順(筆順)
柴の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
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柴木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 柴10画 木4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
柴木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
柴木と同一の読み又は似た読み熟語など
芝清之 竹柴其水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木柴:きばし柴を含む熟語・名詞・慣用句など
柴神 峠柴 柴挿 柴指 柴又 柴漬 柴漬 柴刈 柴木 柴門 楢柴 叢柴 柴扉 柴杷 柴屋 柴舟 柴山 柴笛 柴胡 柴田 柴犬 柴栗 柴橋 柴垣 柴垣 柴人 鹿柴 柴戸 柴柳 骨柴 柴山 真柴 青柴 沢柴 鳥柴 椎柴 小柴 柴灯 柴庵 力柴 ...[熟語リンク]
柴を含む熟語木を含む熟語
柴木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「省線電車の射撃手」より 著者:海野十三
陳述《ちんじゅつ》した。 「君は、目黒の笹木光吉の情婦《じょうふ》である赤星龍子が本郷《ほんごう》の小柴木《こしばぎ》病院で毎日耳の治療をうけているのを知っているか」と総監が突然言った。 「いや、存じませ....「風流仏」より 著者:幸田露伴
人の気風は一度ゆがみて一代なおらぬもの、何一《ひ》トつ満足なる者なき中にも盃《さかずき》のみ欠かけず、柴木《しばき》へし折って箸《はし》にしながら象牙《ぞうげ》の骰子《さい》に誇るこそ愚《おろか》なれ。か....「死者の書」より 著者:折口信夫
む。そうして、凡一月は、後から後から替った色のが匂い出て、禿《は》げた岩も、一冬のうら枯れをとり返さぬ柴木山《しばきやま》も、若夏の青雲の下に、はでなかざしをつける。其間に、藤の短い花房が、白く又紫に垂れ....