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団栗の書き順(筆順)

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団栗の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どん-ぐり
  2. ドン-グリ
  3. don-guri
団6画 栗10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
團栗
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

団栗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
栗団:りぐんど
栗を含む熟語・名詞・慣用句など
栗山  海栗  栗梅  栗駁  実栗  笹栗  股栗  栗飯  栗皮  栗本  片栗  苗栗  栗毛  小栗  虚栗  栗芋  栗焼  栗色  虚栗  栗原  団栗  栗鼠  栗鼠  毬栗  栗帯  栗茸  栗虫  栗餡  土栗  枝栗  栗石  生栗  甘栗  柴栗  小栗  栗形  栗原恵  栗原康  栗栖原  栗鼠色    ...
[熟語リンク]
団を含む熟語
栗を含む熟語

団栗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
来たよう。」 「天狗《てんぐ》が取ったあ。」 ワッと怯《おび》えて、小児《こども》たちの逃散る中を、団栗《どんぐり》の転がるように杢若は黒くなって、凧の影をどこまでも追掛《おっか》けた、その時から、行方....
黒百合」より 著者:泉鏡花
づら》を誰とかする。白薩摩の汚れた単衣《ひとえ》、紺染の兵子帯《へこおび》、いが栗天窓《ぐりあたま》、団栗目《どんぐりめ》、ころころと肥えて丈の低きが、藁草履《わらぞうり》を穿《うが》ちたる、豈《あに》そ....
雲は天才である」より 著者:石川啄木
とも云へぬ厭な声である。舌が無いかと思はれたマダム馬鈴薯の、突然噴火した第一声の物凄さ。 小使忠太の団栗眼《どんぐりまなこ》はクル/\/\と三廻転した。度を失つてまだ動かない。そこで一つ威嚇の必要がある....
[団栗]もっと見る