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驚歎の書き順(筆順)

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驚歎の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-たん
  2. キョウ-タン
  3. kyou-tan
驚22画 歎15画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
驚歎
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

驚歎と同一の読み又は似た読み熟語など
驚嘆  敬嘆  敬歎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歎驚:んたうょき
歎を含む熟語・名詞・慣用句など
嗟歎  歎称  歎声  歎息  歎美  歎嗟  長歎  痛歎  賞歎  歎賞  慨歎  浩歎  歎傷  歎辞  歎願  詠歎  感歎  驚歎  敬歎  三歎  讚歎  自歎  愁歎  傷歎  称歎  歎き  長歎息  歎ずる  歎じる  歎異抄  歎異抄  一倡三歎    ...
[熟語リンク]
驚を含む熟語
歎を含む熟語

驚歎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の入道相国を知らず。唯、鎌倉時代の遊行詩人たる琵琶法師をして、「伝へ承るこそ、言葉も心も及ばれね」と、驚歎せしめたる、直情径行の驕児としての入道相国を見たり。権勢摂※の家を凌ぎ、一門悉、青紫に列るの横暴を....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
を挙げた。ただそのどよみは前のような、勢いの好《よ》い声援の叫びではなく、思わず彼等の口を洩《も》れた驚歎の呻《うめ》きにほかならなかった。何故《なぜ》と云えばこの時彼は、大岩の下に肩を入れて、今までつい....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
の条下に於《おい》て、数十年前に予言されたことが、現在に於《おい》ていよいよ地上に出現しつつあることは驚歎すべきである。今や世界全土に亙《わた》りて普及しつつある神霊運動の前には何物も抵抗すべくもない。世....
[驚歎]もっと見る