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岩燕の書き順(筆順)

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岩燕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いわ-つばめ
  2. イワ-ツバメ
  3. iwa-tsubame
岩8画 燕16画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
岩燕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

岩燕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燕岩:めばつわい
燕を含む熟語・名詞・慣用句など
燕室  海燕  燕席  燕脂  燕巣  燕楽  燕巣  燕坐  北燕  燕石  燕雀  燕岳  燕市  燕出  燕口  燕口  燕京  燕魚  燕居  燕楽  燕麦  燕尾  岩燕  帰燕  燕説  穴燕  後燕  後燕  燕石  燕手  海燕  雨燕  飛燕  南燕  燕窩  前燕  石燕  西燕  海燕  燕尾服    ...
[熟語リンク]
岩を含む熟語
燕を含む熟語

岩燕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
に浴していた。しかし――しかし彼は人間であった。 時々彼が谷川の石の上に、水を掠《かす》めて去来する岩燕《いわつばめ》を眺めていると、あるいは山峡《やまかい》の辛夷《こぶし》の下に、蜜《みつ》に酔《よ》....
山と雪の日記」より 著者:板倉勝宣
、向う側には、穂高から焼への尾根の一部が見えて、その上に笠ガ岳が胸まで出している。わが頭をすれすれに、岩燕がヒューとばかり鋭い翼の音をたてて、一羽は一羽の後を追いながら、大円を画いてかけて行く。その燕がた....
穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
《しんがく》から、何百尺だかわからなく、屹立《きつりつ》している。猪や羚羊も恐れて近《ちかづ》かねば、岩燕や雷鳥でも躊躇《ちゅうちょ》するだろう、何だか形容のしようもない。今眼前|咫尺《しせき》に、この偉....
[岩燕]もっと見る