燕岳の書き順(筆順)
燕の書き順アニメーション ![]() | 岳の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
燕岳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 燕16画 岳8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
燕嶽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
燕岳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
岳燕:けだろくばつ燕を含む熟語・名詞・慣用句など
燕室 海燕 燕席 燕脂 燕巣 燕楽 燕巣 燕坐 北燕 燕石 燕雀 燕岳 燕市 燕出 燕口 燕口 燕京 燕魚 燕居 燕楽 燕麦 燕尾 岩燕 帰燕 燕説 穴燕 後燕 後燕 燕石 燕手 海燕 雨燕 飛燕 南燕 燕窩 前燕 石燕 西燕 海燕 燕尾服 ...[熟語リンク]
燕を含む熟語岳を含む熟語
燕岳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「単独行」より 著者:加藤文太郎
。十月には大山に登り船上山へ廻ってみた。大正十五年七月中頃には岩間温泉へ下山、七月終りには中房温泉から燕岳へ登り大天井岳西岳小屋を経て槍ヶ岳の絶頂を極め穂高連峯を縦走し上高地へ下山、平湯から乗鞍岳に登り石....「槍ヶ岳第三回登山」より 著者:小島烏水
高へ続く壮大なる岩壁は、石の翼の羽ばたきの、最も強いものであると思われる、眼前の常念山脈では、大天井と燕岳に乱れた雲が、組んず施《ほ》つれつしている。 登りついた左の肩には、三角標の破片と見らるる棒が、....「霊気」より 著者:豊島与志雄
ている。早朝に温泉を発して、山の尾根伝いに、見上ぐるばかりの急坂を、よじ登りよじ登り、三時間余にして、燕岳の肩にある小屋に出る。流るる汗を拭いながら、ほっと息をついて見渡せば、正に天下の壮観である。目指す....