狼火の書き順(筆順)
狼の書き順アニメーション ![]() | 火の書き順アニメーション ![]() |
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狼火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狼10画 火4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
狼火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
狼火と同一の読み又は似た読み熟語など
勤労階級 敬老会 次郎冠者 女郎買い 水蝋蝋硬貝殻虫 全労会議 太郎冠者 馬鹿野郎解散 半四郎鹿の子 野郎歌舞伎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火狼:かうろ狼を含む熟語・名詞・慣用句など
狼男 狼座 狼虎 狼藉 狼火 狼咽 豺狼 白狼 狼煙 狼烟 虎狼 狐狼 群狼 赤狼 餓狼 袋狼 狼藉者 狼藉日 狼に衣 狼狽ふ 一匹狼 狼弾き 狼少年 送り狼 天狼星 日本狼 仏狼機 狼牙棒 乱暴狼藉 刈田狼藉 杯盤狼藉 品川狼介 周章狼狽 狼狽える 狼子野心 落花狼藉 紅斑性狼瘡 狼煙を上げる 前門の虎後門の狼 人衆ければ則ち狼を食らう ...[熟語リンク]
狼を含む熟語火を含む熟語
狼火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
やあ》わせ、切《き》り合《あ》い……どっと起《おこ》る喊《とき》の声《こえ》、空《そら》を焦《こが》す狼火《のろし》……そして最後《さいご》に武運《ぶうん》いよいよ尽《つ》きてのあの落城《らくじょう》……....「標題のつけ方」より 著者:岸田国士
イ」といふ姓の選び方が既に写実の黎明を告げるものである。ゲェテの「ファウスト」は、やはり、巨大な文学的狼火に応はしい響きをもち、トルストイの「戦争と平和」は、功利文学のトツプを切る題名と称すべきだ。ダヌン....「青年の夢と憂欝」より 著者:岸田国士
れと戦ふ識見と勇気とを欠いた、職業伝来の自卑的態度によるものです。故に、誰かが起ち上つて先づ自己革新の狼火を挙げ、進んで天下の蒙を啓かうとすれば、何時かは周囲が風に靡かぬ道理はありません。こゝにも既に、大....