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瑞雲の書き順(筆順)

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瑞雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ずい-うん
  2. ズイ-ウン
  3. zui-un
瑞13画 雲12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
瑞雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

瑞雲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲瑞:んういず
瑞を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞牙  瑞物  瑞風  瑞鳥  瑞兆  瑞相  瑞星  瑞枝  瑞香  瑞光  瑞験  瑞金  瑞気  瑞穂  瑞祥  瑞桂  瑞仙  瑞智  瑞馬  瑞保  信瑞  祥瑞  嘉瑞  瑞象  瑞浪  瑞木  瑞夢  瑞花  瑞応  瑞雲  吉瑞  霊瑞  琳瑞  祥瑞  日瑞  瑞山  奇瑞  奏瑞  瑞超  霊瑞    ...
[熟語リンク]
瑞を含む熟語
雲を含む熟語

瑞雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雲のいろ/\」より 著者:幸田露伴
しびなる雲とは如何なる雲ぞや、問はまほし。八雲立ちといひたまはで、八雲立つと言い切り玉へるも彼の奇しき瑞雲に驚かせ給へる語勢なりなどいへる、ことに奇しき言なり。崇神紀の歌に、八雲立つ出雲梟師が云々と歌へる....
盗難」より 著者:佐藤垢石
あった。みゑ子が手離しで歩きだしたと言って笑い、転んだと言っては騒ぎ、家のなかはいつも薫風《くんぷう》瑞雲《ずいうん》が漂った。 みゑ子は、風邪《かぜ》一つひかないですくすくと育った。月日は夢の間に流れ....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
んなことで元禄十六年も暮れ、翌年改元して宝永元年の春になった。慧鶴が清水の土地を思い切り、美濃の檜木の瑞雲寺へ入って馬翁という詩僧に従ったのは、勿論《もちろん》、娘と得体の判らぬ心理の関係にある、その境地....
[瑞雲]もっと見る