瑞相の書き順(筆順)
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瑞相の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瑞13画 相9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
瑞相 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
瑞相と同一の読み又は似た読み熟語など
随想
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相瑞:うそいず瑞を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞牙 瑞物 瑞風 瑞鳥 瑞兆 瑞相 瑞星 瑞枝 瑞香 瑞光 瑞験 瑞金 瑞気 瑞穂 瑞祥 瑞桂 瑞仙 瑞智 瑞馬 瑞保 信瑞 祥瑞 嘉瑞 瑞象 瑞浪 瑞木 瑞夢 瑞花 瑞応 瑞雲 吉瑞 霊瑞 琳瑞 祥瑞 日瑞 瑞山 奇瑞 奏瑞 瑞超 霊瑞 ...[熟語リンク]
瑞を含む熟語相を含む熟語
瑞相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「闇夜の梅」より 著者:三遊亭円朝
、母親《おふくろ》が涙ぐんで、あゝ有難いことだ、そういうお方が在《い》らっしゃるのはお前が奉公の出来る瑞相《ずいそう》だから、何でもその方をしくじらないように為《し》なくっちゃア可《い》けない、その方の御....「方丈記」より 著者:鴨長明
きはひたゝれを着たり。都のてふりたちまちにあらたまりて、唯ひなびたる武士にことならず。これは世の亂るゝ瑞相とか聞きおけるもしるく、日を經つゝ世の中うき立ちて、人の心も治らず、民のうれへつひにむなしからざり....「神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
額の中央に光明燦かなる一の星あるを夢に見たり、これ彼が世の光となり諸民を導いて永遠の救ひに到らしむべき瑞相なりき 六七―六九 名を實に配《そ》はしめん爲、天の靈感父母にくだり、彼をドメニコ(=Domini....