瑞木の書き順(筆順)
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瑞木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 瑞13画 木4画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
瑞木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
瑞木と同一の読み又は似た読み熟語など
水飢饉 水狂言 水金 水城 水切り 水木 清水勤二 清水金一 清水金太郎 清水九兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木瑞:きずみ瑞を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞牙 瑞物 瑞風 瑞鳥 瑞兆 瑞相 瑞星 瑞枝 瑞香 瑞光 瑞験 瑞金 瑞気 瑞穂 瑞祥 瑞桂 瑞仙 瑞智 瑞馬 瑞保 信瑞 祥瑞 嘉瑞 瑞象 瑞浪 瑞木 瑞夢 瑞花 瑞応 瑞雲 吉瑞 霊瑞 琳瑞 祥瑞 日瑞 瑞山 奇瑞 奏瑞 瑞超 霊瑞 ...[熟語リンク]
瑞を含む熟語木を含む熟語
瑞木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「帰つてから」より 著者:与謝野晶子
つて、鏡子はお前は自分の子の中で一番大きな大切な子であると確かめて知らせるやうな目附きで滿を見た。 『瑞木《みづき》や花木《はなき》は此頃《このごろ》泣かなくつて。』 『どうだか、僕は学校へ行つてるからよ....「秋の夜」より 著者:宮本百合子
月そそぐいずの夜 揺れ揺れて流れ行く光りの中に 音もなく一人もだし立てば 萌え出でし思いのかいわれ葉瑞木となりて空に冲る。 乾坤を照し尽す無量光 埴の星さえ輝き初め 我踏む土は尊や白埴 木ぐれに潜む物の....「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
》の香をか嗅ぐらむ春日なか、 櫂の音《と》ゆるに漕ぎかへる山櫻會《やまざくらゑ》の若人《わかうど》が、瑞木《みづき》のかげの戀語り、壬生狂言《みぶきやうげん》のわざをぎが 技《わざ》の手振の戲《ざれ》ばみ....