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瑞気の書き順(筆順)

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瑞気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ずい-き
  2. ズイ-キ
  3. zui-ki
瑞13画 気6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
瑞氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

瑞気と同一の読み又は似た読み熟語など
随喜  気随気儘  葛井欣士郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気瑞:きいず
瑞を含む熟語・名詞・慣用句など
瑞牙  瑞物  瑞風  瑞鳥  瑞兆  瑞相  瑞星  瑞枝  瑞香  瑞光  瑞験  瑞金  瑞気  瑞穂  瑞祥  瑞桂  瑞仙  瑞智  瑞馬  瑞保  信瑞  祥瑞  嘉瑞  瑞象  瑞浪  瑞木  瑞夢  瑞花  瑞応  瑞雲  吉瑞  霊瑞  琳瑞  祥瑞  日瑞  瑞山  奇瑞  奏瑞  瑞超  霊瑞    ...
[熟語リンク]
瑞を含む熟語
気を含む熟語

瑞気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

正雪の遺書」より 著者:国枝史郎
くには及び申さぬ。勿論これは奇道でござって正道はその裏にござるのじゃ! ――徳川も今は三代となり平和の瑞気|充々《みちみち》て見ゆれど、遠くは豊臣の残党や近くは天草の兇徒の名残り、又はご当家の御代となって....
三国志」より 著者:吉川英治
た何事につけ天象《てんしょう》を例にひく者たちは、 「そういえば近頃、成都の西北の天に、毎夜のごとく、瑞気《ずいき》ある光芒《こうぼう》が立ち昇っている」 と、説いたりした。 要するに、孔明の思う気運....
私本太平記」より 著者:吉川英治
わかりますが、義貞の不服は一切私心ではおざらん。ただ軍《いくさ》のためを思うのみです。せっかく、戦勝の瑞気《ずいき》にわいている今日、道誉のごとき二タ股者、いや三ツ股者の降参をゆるすなどの過誤を冒《おか》....
[瑞気]もっと見る