稜威の書き順(筆順)
稜の書き順アニメーション ![]() | 威の書き順アニメーション ![]() |
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稜威の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稜13画 威9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
稜威 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
稜威と同一の読み又は似た読み熟語など
安逸 逸群 逸言 逸材 逸然 逸脱 逸年号 逸物 逸文 逸聞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
威稜:つい稜を含む熟語・名詞・慣用句など
威稜 稜威 側稜 斜稜 稜威 稜角 稜線 稜稜 三稜 岩稜 山稜 稜堡 稜堡 稜稜し 稜の木 三稜草 八稜鏡 多稜宮 五稜郭 三稜鍼 三稜鏡 三稜石 大御稜威 金尾稜厳 高雲祖稜 稲富稜人 三稜草縄 稜威道別 稜威言別 梅原稜子 佐伯稜威雄 忍峡稜威兄 模稜舎百子 五稜郭公園 三稜草の簾 金沢星稜大学 五稜郭タワー 五稜郭の戦い 青砥藤綱模稜案 ...[熟語リンク]
稜を含む熟語威を含む熟語
稜威の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
《たるき》に括《くく》りつけてあつた。
「欺《だま》しをつたな!」
咄嗟《とつさ》に一切悟つた彼は、稜威《いつ》の雄《を》たけびを発しながら、力一ぱい頭《かしら》を振つた。すると忽ち宮の屋根には、地震よ....「南地心中」より 著者:泉鏡花
っしょうめん》に、御鳥居を御覧なさい。」 はじめて心付くと、先刻《さっき》視《なが》めた城に対して、稜威《みいず》は高し、宮居《みやい》の屋根。雲に連なる甍《いらか》の棟は、玉を刻んだ峰である。 向っ....「神楽坂七不思議」より 著者:泉鏡花
、何《ど》うも。」と語《かた》らむか、「此奴《こいつ》が失敬《しつけい》なことをいふ、陛下《へいか》の稜威《みいづ》、軍士《ぐんし》の忠勇《ちうゆう》、勝《か》つなアお前《めえ》あたりまへだ、何《なに》も....