蒙るの書き順(筆順)
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蒙るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蒙13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
蒙る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蒙ると同一の読み又は似た読み熟語など
被る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る蒙:るぶうこ蒙を含む熟語・名詞・慣用句など
愚蒙 満蒙 昏蒙 蒙疆 蒙昧 啓蒙 蒙求 蒙古 蒙塵 愚蒙 蒙る 阿蒙 訓蒙 訓蒙 頑蒙 蒙庵 朱蒙 童蒙 王蒙 蒙古来 外蒙古 外蒙古 蒙古斑 蒙古襞 蒙古症 内蒙古 蒙古羊 蒙古語 内蒙古 蒙哥汗 蒙求抄 蒙古馬 渡辺蒙庵 月田蒙斎 蒙山智明 新興蒙所 小川蒙軒 志村蒙庵 蒙を啓く 奥村蒙窩 ...[熟語リンク]
蒙を含む熟語るを含む熟語
蒙るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
意なされ候やも計り難く、愈《いよいよ》迷惑に存じ居り候ところ、みなみな御前へ召され候間、如何なる仰せを蒙ることかと一かたならず案じ申し候。
十八、やがて御前へ参り候へば、秀林院様御意なされ候は、愈「はら....「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
くんば、即ち憎み、憐む可くんば、即ち憐め。予は――自ら憎み、自ら憐める予は、悦んで卿等の憎悪と憐憫とを蒙る可し。さらば予は筆を擱《お》いて、予が馬車を命じ、直《ただち》に新富座に赴かん。而して半日の観劇を....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
らずとせむや。此時にして、高材逸足の士、其手腕を振はむとする、明君の知己に遇ふ、或は可也。賢相の知遇を蒙る、亦或は可也。然れ共、若し遇ふ能はずンば、彼等は千里の駿足を以て、彼等の轗軻に泣き、彼等の不遇に歎....