童蒙の書き順(筆順)
童の書き順アニメーション ![]() | 蒙の書き順アニメーション ![]() |
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童蒙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 童12画 蒙13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
童蒙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
童蒙と同一の読み又は似た読み熟語など
鉄道網 獰猛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蒙童:うもうど蒙を含む熟語・名詞・慣用句など
愚蒙 満蒙 昏蒙 蒙疆 蒙昧 啓蒙 蒙求 蒙古 蒙塵 愚蒙 蒙る 阿蒙 訓蒙 訓蒙 頑蒙 蒙庵 朱蒙 童蒙 王蒙 蒙古来 外蒙古 外蒙古 蒙古斑 蒙古襞 蒙古症 内蒙古 蒙古羊 蒙古語 内蒙古 蒙哥汗 蒙求抄 蒙古馬 渡辺蒙庵 月田蒙斎 蒙山智明 新興蒙所 小川蒙軒 志村蒙庵 蒙を啓く 奥村蒙窩 ...[熟語リンク]
童を含む熟語蒙を含む熟語
童蒙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『新訳源氏物語』初版の序」より 著者:上田敏
しろ現代の詩人が、古の調《ちょう》を今の節奏《リトム》に移し合せて、歌い出た新曲である。これはいわゆる童蒙のためにもなろうが、原文の妙を解し得る人々のためにも、一種の新刺戟となって、すこぶる興味あり、かつ....「ことばのうみのおくがき」より 著者:大槻文彦
。「いろは辭典」は、その撰を異にして、通俗語、漢語、多くて、動詞などは、口語のすがたにて擧げられたり、童蒙のたすけ少からじ。三書、おの/\長所あり。おのれが言海、あやまりあるべからむこと、言ふまでもなし。....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
の態度を大いにみとめていた室町第一の碩学《せきがく》一条摂政兼良は、正徹の寂後十数年を経て、『古今集|童蒙抄《どうもうしょう》』を著したが、その中にも、「すべて家々の諸説、人々の覚悟、更にこ細をしらずと雖....