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木蔭の書き順(筆順)

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木蔭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-かげ
  2. コ-カゲ
  3. ko-kage
木4画 蔭14画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
木蔭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

木蔭と同一の読み又は似た読み熟語など
小陰  木陰  小蔭  樹蔭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔭木:げかこ
蔭を含む熟語・名詞・慣用句など
蔭補  日蔭  木蔭  柳蔭  涼蔭  緑蔭  樹蔭  御蔭  庇蔭  蔭位  蔭位  蔭子  蔭子  蔭孫  小蔭  樹蔭  資蔭  目蔭  蔭子  御蔭祭  橘千蔭  御蔭年  桜蔭会  御蔭様  園美蔭  夏の蔭  源清蔭  八十蔭  橘常蔭  小谷古蔭  坂上好蔭  三井高蔭  松本弘蔭  松崖洪蔭  小野樟蔭  山本昌蔭  四条隆蔭  上月豊蔭  新貝直蔭  青蔭雪鴻    ...
[熟語リンク]
木を含む熟語
蔭を含む熟語

木蔭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翻訳小品」より 著者:芥川竜之介
やる手伝ひをして頂戴な。」 彼は行かうと言つた。 それから太陽が沈み、涼しい夜の空気が栗《くり》の木蔭に漾《ただよ》つた時、二人は其処《そこ》に坐つてゐた。頬《ほほ》と頬とを寄せ合ひ、互ひに腰へ手を廻....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
て来る。間も無く一行はとある平野に来た。其処には四頭の大きな馬に曳かせた馬車が一台|一叢《ひとむら》の木蔭に待つてゐる。で、それへ乗り移ると今度は馭者が気違ひのやうに馬を走らせる。わしは片手をクラリモンド....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
と気《き》づいたか、白茶色《しろちゃいろ》の衣裳《いしょう》をつけた一人《ひとり》の妖精《ようせい》が木蔭《こかげ》から歩《あゆ》み出《い》で、私達《わたくしたち》に近《ちか》づきました。身《み》の丈《た....
[木蔭]もっと見る