小蔭の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 蔭の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
小蔭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 蔭14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
小蔭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小蔭と同一の読み又は似た読み熟語など
小陰 木陰 木蔭 樹蔭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蔭小:げかこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語蔭を含む熟語
小蔭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
しずか》なるを喜びつつ、福井の金主が待てる旅宿に赴《おもむ》かんとて、そこまで来たりけるに、ばらばらと小蔭より躍《おど》り出ずる人数《にんず》あり。 みなこれ屈竟《くっきょう》の大男《おおおのこ》、いず....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《べつ》に何《なん》とも申《もう》しませんでしたが、それでも女《おんな》は矢張《やは》り女《おんな》、小蔭《こかげ》へまわってそっと泪《なみだ》を拭《ぬぐ》いて長太息《といき》を漏《も》らしているのでござ....「お末の死」より 著者:有島武郎
しつけて置いたまゝ、友と呼びかはしながら水の中へ這入つて行つた。お末はお末で洗物をするでもなく、川柳の小蔭に腰を据ゑて、ぎら/\と光る河原を見やりながら、背の子に守り唄を歌つてやつて居たが、段々自分の歌に....