葉蘭の書き順(筆順)
葉の書き順アニメーション ![]() | 蘭の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
葉蘭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 葉12画 蘭19画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
葉蘭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
葉蘭と同一の読み又は似た読み熟語など
波瀾 波乱 栗葉蘭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蘭葉:んらは蘭を含む熟語・名詞・慣用句など
沢蘭 柳蘭 雄蘭 洋蘭 葉蘭 蘭文 鈴蘭 蘭亭 木蘭 蘭方 木蘭 蘭閨 沢蘭 芒蘭 茶蘭 日蘭 白蘭 榧蘭 風蘭 蘭麝 蘭塔 蘭曲 蘭省 蘭省 蘭契 蘭書 蘭月 蘭語 蘭交 蘭若 蘭学 蘭画 蘭印 蘭蝶 叢蘭 狸蘭 蘭帳 蘭鋳 蘭竹 蘭人 ...[熟語リンク]
葉を含む熟語蘭を含む熟語
葉蘭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐怖城」より 著者:佐左木俊郎
ートでできていた。コンクリートの階段と手摺《てす》りとがあり、階段の上がり口には蘇鉄《そてつ》や寒菊や葉蘭《はらん》などの鉢が四つ五つ置いてあった。 露台の中央には籐《とう》の丸テーブルと籐椅子《とうい....「まといの話」より 著者:折口信夫
、指し物にばれんと言ふ一類が、岐れ出たものと思はれる。 一体ばれんは、後に変化を遂げた形から類推して、葉蘭《バラン》の形だとする説もある様であるが、此は疑ひなく、ばりんである。ねぢあやめとも言ふ鳶尾草《イ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
小窓に、少し乱れた円髷《まるまげ》の顔が覗《のぞ》いて、白々と、ああ、藤の花が散り澄ますと思う、窓下の葉蘭《はらん》に沈んで、水の装上《もりあが》った水盤に映ったのは、撫肩《なでがた》の靡《なび》いた浴衣....