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蘭蝶の書き順(筆順)

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蘭蝶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. らんちょう
  2. ランチョウ
  3. ranchou
蘭19画 蝶15画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
蘭蝶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蘭蝶と同一の読み又は似た読み熟語など
横山蘭蝶  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蝶蘭:うょちんら
蘭を含む熟語・名詞・慣用句など
沢蘭  柳蘭  雄蘭  洋蘭  葉蘭  蘭文  鈴蘭  蘭亭  木蘭  蘭方  木蘭  蘭閨  沢蘭  芒蘭  茶蘭  日蘭  白蘭  榧蘭  風蘭  蘭麝  蘭塔  蘭曲  蘭省  蘭省  蘭契  蘭書  蘭月  蘭語  蘭交  蘭若  蘭学  蘭画  蘭印  蘭蝶  叢蘭  狸蘭  蘭帳  蘭鋳  蘭竹  蘭人    ...
[熟語リンク]
蘭を含む熟語
蝶を含む熟語

蘭蝶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:太宰治
、かぜをひいたような気持になったが、病身の兄は、一向に平気で、さらに所望し、後正夢《のちのまさゆめ》と蘭蝶を語ってもらい、それがすんでから、皆は応接間のほうに席を移し、その時に兄は、 「こんな時代ですから....
思ひ出」より 著者:太宰治
れとレコオドを掛けて見た。そしてたうとう私は見つけた。前夜、私を眠らせぬほど興奮させたそのレコオドは、蘭蝶だつた。 私はけれども長兄より次兄に多く親しんだ。次兄は東京の商業學校を優等で出て、そのまま歸郷....
式部小路」より 著者:泉鏡花
様、この方はね、」 「おっと納豆ウ、納豆《なっと》、納豆い、」 「あの、唯今、屑屋さんのかわりに、私の蘭蝶をお聞きなさろうという処なんでございます。」 「そうですか、ほんとに思出すわねえ、良い月夜で、露霜....
[蘭蝶]もっと見る