雁が音の書き順(筆順)
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雁が音の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雁12画 音9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
雁が音 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雁が音と同一の読み又は似た読み熟語など
雁金
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音が雁:ねがりか雁を含む熟語・名詞・慣用句など
雁宕 雁書 雁首 雁首 雁字 雁歯 雁使 雁山 雁札 雁行 雁股 雁爪 雁金 雁草 雁点 雁赤 黒雁 胡雁 雁瘡 雁瘡 雁帛 雁門 雁木 雁菱 雁皮 雁塔 雁奴 野雁 大雁 奴雁 白雁 飛雁 落雁 孤雁 回雁 帰雁 早雁 旅雁 初雁 真雁 ...[熟語リンク]
雁を含む熟語音を含む熟語
雁が音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花守」より 著者:横瀬夜雨
背向《そがひ》に臥して懶《しどけな》く 亂るゝ衣《きぬ》をおさへつゝ 泣くとも知らん涙かは 霞に迷ふ雁が音の 鳴門の迫門《せと》に 聞ゆるは 藻汐の煙 なつかしき 撫養《むや》の浦曲に 渡るらん 内海《....「日月喩」より 著者:大町桂月
凛としてまた狎るべからず。女の徳、一に月になぞらふべきなり。 ※の聲のこる茅店の月、離人の膓をたち、雁が音わたる關山の月、征夫の心を傷ましむる媒となりて、物のあはれを添ふるは、なべて女の性の感情ふかきに....