白鞘の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション  | 鞘の書き順アニメーション  |
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白鞘の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 白5画 鞘16画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
白鞘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
白鞘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
鞘白:やさらし鞘を含む熟語・名詞・慣用句など
下鞘 葉鞘 鞘口 毛鞘 棒鞘 鞘師 平鞘 白鞘 鞘尻 利鞘 丸鞘 鞘巻 海鞘 鞘塗 鮫鞘 腱鞘 翅鞘 鞘絵 鞘巻 円鞘 内鞘 鞘組 順鞘 朱鞘 箒鞘 尻鞘 尻鞘 空鞘 髄鞘 鞘堂 値鞘 筋鞘 逆鞘 鞘袋 上鞘 鞘の間 蝋色鞘 鞘咎め 鞘鳴り 鞘翅類 ...[熟語リンク]
白を含む熟語鞘を含む熟語
白鞘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幽霊船の秘密」より 著者:海野十三
をするつもりらしい。 「おい貝谷、油断をするな」 早くもそれをみとめて、古谷局長が声をかけた。局長は白鞘《しろざや》の短刀を腰にさしている。あと舷側まで、ほんの一伸《ひとの》びだ。おそれているわけではな....「画の裡」より 著者:泉鏡花
じん》、赫《かつ》と成《な》り、床《とこ》の間《ま》に、これも自慢《じまん》の、贋物《にせもの》らしい白鞘《しらさや》を、うんと拔《ぬ》いて、ふら／＼と突懸《つきかゝ》る、と、畫師《ゑし》又《また》身《み....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
儀でない、紫《むらさき》の切《きれ》を掛けたなりで、一｜尺《しゃく》三｜寸《ずん》、一口《ひとふり》の白鞘《しらさや》ものの刀がある。 と黒目勝《くろめがち》な、意味の深い、活々《いきいき》とした瞳《ひ....