鞘巻の書き順(筆順)
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鞘巻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鞘16画 巻9画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鞘卷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鞘巻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻鞘:きまやさ鞘を含む熟語・名詞・慣用句など
下鞘 葉鞘 鞘口 毛鞘 棒鞘 鞘師 平鞘 白鞘 鞘尻 利鞘 丸鞘 鞘巻 海鞘 鞘塗 鮫鞘 腱鞘 翅鞘 鞘絵 鞘巻 円鞘 内鞘 鞘組 順鞘 朱鞘 箒鞘 尻鞘 尻鞘 空鞘 髄鞘 鞘堂 値鞘 筋鞘 逆鞘 鞘袋 上鞘 鞘の間 蝋色鞘 鞘咎め 鞘鳴り 鞘翅類 ...[熟語リンク]
鞘を含む熟語巻を含む熟語
鞘巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虱」より 著者:芥川竜之介
語道断《ごんごだうだん》でござらう。」
二言三言云ひつのつたと思ふと、森がいきなり眼の色を変へて、蝦鞘巻《えびさやまき》の柄《つか》に手をかけた。勿論、井上も負けてはゐない。すぐに、朱鞘《しゆざや》の長....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
れた、此なる剣《つるぎ》、と哥太寛の云つたのが、――卓子《テエブル》の上に置いた、蝋塗《ろうぬり》、鮫鞘巻《さめざやまき》、縁頭《ふちがしら》、目貫《めぬき》も揃《そろ》つて、金銀造りの脇差《わきざし》な....