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鞘当ての書き順(筆順)

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鞘当ての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さや-あて
  2. サヤ-アテ
  3. saya-ate
鞘16画 当6画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
鞘當て
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鞘当てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て当鞘:てあやさ
鞘を含む熟語・名詞・慣用句など
下鞘  葉鞘  鞘口  毛鞘  棒鞘  鞘師  平鞘  白鞘  鞘尻  利鞘  丸鞘  鞘巻  海鞘  鞘塗  鮫鞘  腱鞘  翅鞘  鞘絵  鞘巻  円鞘  内鞘  鞘組  順鞘  朱鞘  箒鞘  尻鞘  尻鞘  空鞘  髄鞘  鞘堂  値鞘  筋鞘  逆鞘  鞘袋  上鞘  鞘の間  蝋色鞘  鞘咎め  鞘鳴り  鞘翅類    ...
[熟語リンク]
鞘を含む熟語
当を含む熟語
てを含む熟語

鞘当ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
段ではあったが、ワザと近寄ってその武家にカチッと、自分から鞘当《さやあ》てを試みました。 武士として鞘当てを受けたのは、果し状をつけられたようなものであるにかかわらず、その武家は知らぬ顔に、人混みに紛れ....
決闘」より 著者:坂口安吾
一人の女を五人六人で情婦にする。さういふ場合はまゝあつたが、未来にどうといふ当《あて》のない身は磊落で鞘当ても起らない。 ハッキリ情婦となつてしまへば却つて鞘当てはないのだけれども、相手が処女、清純楚々....
二人町奴」より 著者:国枝史郎
許の腕を備えている。 「過日我らが組下の一人、諸戸《もろと》新吾と申す者、貴殿の部下たる矢部藤十殿に、鞘当てのことより意趣となり、双方果し合い致したるところ、卑怯にも矢部殿には数人を語らい、諸戸新吾を打ち....
[鞘当て]もっと見る