饗庭篁村[人名]の書き順(筆順)
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饗庭篁村の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 饗22画 庭10画 篁15画 村7画 総画数:54画(漢字の画数合計) |
饗庭篁村 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
饗庭篁村と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
村篁庭饗:んそうこばえあ饗を含む熟語・名詞・慣用句など
饗ふ 饗応 饗宴 饗膳 饗礼 大饗 大饗 饗筵 饗饌 饗設け 饗応言 垣下饗 饗の膳 還り饗 早苗饗 大御饗 饗庭篁村 大饗正虎 大饗吉蔵 饗庭東庵 饗庭氏直 饗庭孝男 道饗の祭 二宮の大饗 大臣の大饗 大饗平十郎 大饗五郎左衛門 ...[熟語リンク]
饗を含む熟語庭を含む熟語
篁を含む熟語
村を含む熟語
饗庭篁村の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
ぜんちやうあく》主義を信じてゐなかつたと思つてゐる。馬琴は或は信じようと努力してはゐたかも知れない。が饗庭篁村《あへばくわうそん》氏の編した馬琴日記抄|等《とう》によれば、馬琴自身の矛盾には馬琴も気づかず....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
――と新聞に書いてくれた。)その後、中西君も『読売』に入社し、西鶴の口調で盛んに小説を書いた。その前、饗庭篁村《あえばこうそん》氏がさかんに八文字屋《はちもんじや》で書かれ、また幸堂得知《こうどうとくち》....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
冊と早大図書館所蔵本とが今残ってる馬琴日記の全部である。この早稲田本を早大に移る以前に抄録解説したのが饗庭篁村《あえばこうそん》氏の『馬琴日記抄』であって、天保二年の分を全冊転印されたのが和田万吉氏の『馬....