大御饗の書き順(筆順)
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大御饗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 御12画 饗22画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
大御饗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大御饗と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
饗御大:えあみおお饗を含む熟語・名詞・慣用句など
饗ふ 饗応 饗宴 饗膳 饗礼 大饗 大饗 饗筵 饗饌 饗設け 饗応言 垣下饗 饗の膳 還り饗 早苗饗 大御饗 饗庭篁村 大饗正虎 大饗吉蔵 饗庭東庵 饗庭氏直 饗庭孝男 道饗の祭 二宮の大饗 大臣の大饗 大饗平十郎 大饗五郎左衛門 ...[熟語リンク]
大を含む熟語御を含む熟語
饗を含む熟語
大御饗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記」より 著者:太安万侶
名は宇沙都比古《うさつひこ》、宇沙都比賣《うさつひめ》二人、足一騰《あしひとつあがり》の宮三を作りて、大御饗《おほみあへ》獻りき。其地《そこ》より遷りまして、竺紫《つくし》の岡田の宮四に一年ましましき。ま....「新頌」より 著者:北原白秋
》に参出《まゐづ》ると、 大わたの亀や、川のぼり来《く》る。 足一騰宮《あしひとつあがりのみや》の大御饗《おほみあへ》、 誰《た》が献《たてまつ》る、はるか雲居に。 足一騰宮《あしひとつあがりのみ....「新頌」より 著者:北原白秋
みや》に參出《まゐづ》ると、 大わたの龜や、川のぼり來《く》る。 足一騰宮《あしひとつあがりのみや》の大御饗《おほみあへ》、 誰《た》が獻《たてまつ》る、はるか雲居に。 足一騰宮《あしひとつあがりのみや》....