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馳せ参じるの書き順(筆順)

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馳せ参じるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はせ-さん-じる
  2. ハセ-サン-ジル
  3. hase-san-jiru
馳13画 参8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
馳せ參じる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

馳せ参じると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るじ参せ馳:るじんさせは
馳を含む熟語・名詞・慣用句など
駆馳  馳走  馳道  馳す  馳騁  奔馳  背馳  馳駆  不馳走  御馳走  無馳走  心馳せ  馳星周  句句廼馳  馳せ下る  後れ馳せ  遅れ馳せ  御馳走様  名を馳せる  馳せ参ずる  馳せ参じる  村岡範為馳  思いを馳せる    ...
[熟語リンク]
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馳せ参じるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

決戦川中島 上杉謙信の巻」より 著者:坂口安吾
陣した彼我の兵力はともに八千であったが、信玄には山伝いに妻女山の背面へ迂回している一万二千の兵がやがて馳せ参じるであろうことが分っている。それに比べて我が善光寺の五千の兵はこの策戦を関知するところがなかっ....
三国志」より 著者:吉川英治
して、見送っている酒売りもあった。 義軍はやがて、※郡の府に到着した。道々、風を慕って、日月の旗下に馳せ参じる者もあったりして、府城の大市へ着いた時は、総勢五百をかぞえられた。 太守は、直ちに、玄徳ら....
魂の喘ぎ」より 著者:大倉燁子
にはモーニングを着た家扶と執事が並んで来客を迎えていた。天気の悪いにもかかわらず徒歩で来る者、自動車で馳せ参じる者、招待状を受附に差出して奥の大広間に案内されて行く人達の中には東北から来たの、関西からわざ....
[馳せ参じる]もっと見る