小忌の書き順(筆順)
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小忌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 忌7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
小忌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
小忌と同一の読み又は似た読み熟語など
遠見検見 遠見番所 塩見岳 塩見政誠 河瀬直美 顔見世狂言 顔見世興行 顔見世銀 顔見世芝居 顔見世番付
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忌小:みお忌を含む熟語・名詞・慣用句など
忌 周忌 服忌 物忌 方忌 方忌 落忌 忌日 忌物 忌地 忌地 苗忌 避忌 年忌 宿忌 小忌 真忌 節忌 祖忌 大忌 土忌 忌月 毒忌 荒忌 正忌 忌引 厭忌 忌月 忌中 忌日 忌避 忌明 御忌 御忌 猜忌 服忌 斎忌 忌火 忌火 忌子 ...[熟語リンク]
小を含む熟語忌を含む熟語
小忌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
なんだ。 かけて言はば今日のこととぞ思ほゆる日かげの霜の袖にとけしも 新嘗祭《にいなめまつり》の小忌《おみ》の青摺《あおず》りを模様にした、この場合にふさわしい紙に、濃淡の混ぜようをおもしろく見せた....「源氏物語」より 著者:紫式部
風が琴に合わせる拍子は鼓を打ってするよりも柔らかでそして寂しくおもしろかった。伶人《れいじん》の着けた小忌衣《おみごろも》竹の模様と松の緑が混じり、挿頭《かざし》の造花は秋の草花といっしょになったように見....「源氏物語」より 著者:紫式部
も非常に美しい。母方の叔父《おじ》である頭《とうの》中将や蔵人《くろうど》少将などが青摺《あおず》りの小忌衣《おみごろも》のきれいな姿で少年たちに付き添って来たのである。朗らかなふうのこうした若い人たちを....