猜忌の書き順(筆順)
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猜忌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 猜11画 忌7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
猜忌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
猜忌と同一の読み又は似た読み熟語など
一切経 永済渠 英才教育 艦載機 減債基金 国債金利 国際記念物遺跡会議 国際球 国際拠点港湾 国際競争
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忌猜:きいさ忌を含む熟語・名詞・慣用句など
忌 周忌 服忌 物忌 方忌 方忌 落忌 忌日 忌物 忌地 忌地 苗忌 避忌 年忌 宿忌 小忌 真忌 節忌 祖忌 大忌 土忌 忌月 毒忌 荒忌 正忌 忌引 厭忌 忌月 忌中 忌日 忌避 忌明 御忌 御忌 猜忌 服忌 斎忌 忌火 忌火 忌子 ...[熟語リンク]
猜を含む熟語忌を含む熟語
猜忌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火の柱」より 著者:木下尚江
――吾妻、又た虚言《うそ》吐《つ》いちや承知せぬぞ」 「騒いぢや可《い》かん、――彼《あ》の松本が例の猜忌《さいき》と嫉妬の狂言なんだらう、馬鹿メ」 吾妻は目を挙げて「左様《さう》です、若《も》し松本等....「客居偶録」より 著者:北村透谷
、生を軽うして身を傷《やぶ》りてより、功名念絶えて唯だ好む所に従ふを事とす。不幸にして籍を文園に投じ、猜忌《さいき》の境に身を※めり。斯の如きは素願にあらず、希《ねがは》くは名もなく誉もなき村人の中に交り....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
講義と仏教上の話が終りますと、私を非常に疑って居る僧侶、自分が学者として任じて居る僧侶はどこまでも私を猜忌《さいき》の眼《まなこ》 で睨《にら》んで居るので突然私に向い、あなたはインドに行って来たというが....